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秋の限定クラフトビール「お月見エール」醸造中

ハナコクラフトキッチンが運営する醸造所では、秋限定の「お月見エール」を造り始めました!9月1日〜ご提供に向けて、絶賛醸造中!ここでは、醸造所スタッフより、ビールが出来上がるまでをレポートしていきます。

目次

第1回「お月見エール」の開発秘話

こんにちは!いつも当醸造所のクラフトビールを楽しんでいただきありがとうございます!(引き続き美味しいビールをお届けしていきます)

夏になり、なおビールが美味しい季節がやってきました!2026年は、夏の残暑が秋頃まで続く見込みとのこと。。

ブリュワーチーム

「短い秋を楽しんでもらえるような、季節感のあるビールをお届けしたいですねぇ。。。」

そんな醸造スタッフのちょっとしたつぶやきから、醸造チームではアイデアを出し合い、秋の限定醸造クラフトビールを開発するに至りました!

「お昼は暑く、夜は肌寒くなってくる。そんな季節でも飲み飽きない」そんな1杯を目指したく、

・クリアなゴールドカラーの「ゴールデンエール」
・秋を代表するフルーツ「白ブドウ」のような香りのホップを使用
・フルーティな風味とキレのよい苦味
・すっきりと飲み飽きないビール

という秋ならではの特別な1杯を開発中。

秋の月のようなビールの色合い、秋らしい味わいから…
ビールの名前は「お月見エール」に決定!

ビールの詳細やこだわりについては、次回ブリュワーより解説します

「お月見エール」のスタイルや材料について解説♪

今回は、「お月見エール」に採用されたビアスタイルや材料について、ちょっとだけ詳しくブリュワーより解説します☺️

“ゴールデンエール”とは?

ビールには、世界に100種類以上とも言われるビアスタイル(種類・分類)があります。まずはこのビアスタイルをどうするかで、大まかな方向性が決まるのですが、今回お月見エールに採用したのはこの「ゴールデンエール!」

「ゴールデンエール(Golden Ale)」とは、明るい金色をしたエールビール(上面発酵ビール)のひとつ。 ホップの苦味や香りは控えめで、すっきりとしたキレとマイルドな麦芽の風味が特徴のビールです☺️

ゴールデンエールは、その穏やかな飲みやすさから「エール系ビールの入門」として位置づけられているそう。クラフトビールが初めての方はもちろん、クラフトビールはクセが強くて苦手…と感じている方にもおすすめできるスタイルということもあり、採用に至りました!

“ネルソンソーヴィンホップ”とは?

ビールにとって欠かせない材料である「ホップ」は、ビールの苦みや香りをつけるもの。今回はホップで秋の香りを表現するため、様々なホップから「ネルソンソーヴィンホップ」を選定しました!

ニュージーランドの白ワインの銘醸地・ネルソン地区で生まれたホップで、白ブドウや白ワインを思わせる上品な香りが特長。“ソーヴィニヨン・ブラン(ワイン)”と香りがそっくりだったため、このような名前が付けられたそう。

また、シングルホップ(ホップの品種を1種のみに限定して、醸造する製法)で苦味から香りづけまで、しっかりとネルソンソーヴィンホップの特徴を活かし、秋らしい香りを表現していきたいと思います☺️

「お月見エール」の仕込み中♪

今回は、「お月見エール」の仕込みの様子をブリュワーよりレポート。9月の提供に向けて仕込みなどの製造を進めています!

仕込みを開始!

今回のゴールデンエールは、当醸造所で造ったクラフトビールの中でも「1番スッキリと。飲み飽きないビールに仕上げたい!」と考え・・・

当醸造所で造る他の種類に比べて低い、「糖化温度・63℃前後」という温度帯で仕込みました。

この温度帯で仕込むことにより(糖が発酵しやすくなる)、ビールに残る糖が少なくなり、後味のキレが良いビールに仕上がります。糖化温度が数℃違うだけでも味わいが変わってしまうので、とても慎重な作業です。

いよいよ発酵の工程へ♪

仕込みを終えた麦汁に、いよいよ酵母を投入し、発酵へと進みます。ビールにおける発酵という過程は、「酵母が糖を分解して、アルコールとガスを生成する」こと。

発酵中、ガスが生成されると、”ポコポコ”っと出てくる泡を確認できます。

▼(動画:生成されたガスがポコポコ泡で出てくる様子)

これは「発酵がちゃんと進んでますよ」というサイン!ひと安心する瞬間です。

そしていよいよビールも完成に近づいてきました!「お月見エール」を楽しみにお待ちください。

ブリュワーチーム

次回は8/25頃、仕込みの様子についてレポートします♪

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